国際幸福デーに幸福について考えるランニング・ウォーキングイベント「第2回 Run for Happiness! ~日比谷公園へRun for Peace~」を開催しました。
イベント会場では、去年に引き続き「ハッピーデー」が開催されており、NPOの活動紹介ブースやたくさんの人と交流し、生演奏など様々な催しの中、日比谷公園からスタートし、皇居を1週しました。
- イベント名:『Run for Happiness! ~第2回 日比谷公園へRun for Peace~』
拓殖大学のゼミナールの活動として、 実行委員会が主催となり「木場公園へ Run forPeace」を開催しました。
知的障害のある人達を支援する認定NPO法人スペシャルオリンピックス日本・東京へ寄付することができました。
- イベント名:『木場公園へRun for Peace 』
- 寄付先:NPO 法人スペシャルオリンピックス日本・東京
- 参加者;42 名
被災地ふくしまで開催した「第2回 子どもたちの未来へ Runfor Peace inふくしま」。
クラウドファンディングも試み、支援された方からの83万円の寄付とたくさん応援メッセージが集まりました。
ゴール地点では、影絵劇団「かしの樹」による注文の多い料理店や影絵教室が行われ、ふくしまの子どもたちの笑顔を届けることができました。
また、寄付先の社会福祉法人児童養護施設青葉学園へ ・ブルーレイディスクプレーヤー 1台 ・全自動洗濯機 1台 を送ることができました。
- イベント名:『【第2回】子どもたちの未来へ Run for Peace in ふくしま 』
- 寄付先:社会福祉法人児童養護施設青葉学園
- 参加者;430 名
スポーツを通して、人種、国籍、宗教の壁を乗り越えて、世界中の人と人を繋ぐ交流と相互理解の場を
創造することを目的とした任意団体「PEAceSPORTS」が開催した「PEACE DAY CUP」。
このイベントのテーマである「Peace Day(ピースディ)」 とは、「あらゆる暴力を否定し、
たとえ戦争中でもこの日は停戦し、 平和の日を祝おう」と国連によって制定された日のことです。
神奈川県の古市場競技場を会場にたくさんのランナーが集まりました。
「名古屋ウイメンズマラソン完走を目指す。」 総勢20名の初心者ランナーが名古屋ウィメンズマラソンの
完走を目指すプロジェクトが行われました。
目標設定から個別のトレーニング計画を立て、月1回の練習会で走る事の基礎やトレーニング方法を指導。
名古屋ウィメンズマラソンでは、全員が完走し、ともに励みあった仲間と喜び、感動に包まれました。
- イベント名:『名古屋ウィメンズマラソン2014完走プロジェクト』
- 参加者;400名
国連の定めた「国際幸福デー」に幸福について考えるランニング・ウォーキングイベント
「Run for Happiness! ~日比谷公園へRun for Peace~」を開催しました。
イベント会場では、「ハッピーデー元年 ~幸せについて考える日~」が開催されており、
幸福を考えるブースや多くのキッチンカーが集まり、生演奏など様々な催しの中、日比谷公園からスタートし、
桜満開の皇居を1週するコースをランナーが走り抜けました。
- イベント名:『Run for Happiness! ~日比谷公園へRun for Peace~』
大阪城を背にランニング、「大阪城へRun for Peace」を開催。 寄付先は、タイの山岳部やスラムに暮らす子供たちの奨学生と、
学生寮の建築・補修、アジア圏にある難民の子供たちへ学習資材・絵本の提供を行っているNPO法人FAIR ROAD。 新年から健康を考えるランナーが集まりました。
- イベント名:『大阪城へRun for Peace』
- 寄付先:NPO法人 FAIR ROAD
拓殖大学主催のイベント「彩湖・道満グリーンパークへRun for Peace」が開催されました。
大学生でひとつひとつ作り上げ、子どもや若者・青少年がつながり合い、共に学び合い、
成長していくコミュニティづくりを行っているNPO法人「夢職人」へ寄付。
チャリティイベントやボランティアを通して、大学生の社会への一歩を学ぶことができました。
- イベント名:『彩湖・道満グリーンパークへRun for Peace』
- 寄付先:NPO法人「夢職人」
Run for Peace理事である「原田隆史」によってセミナーを開催。
「記録に挑戦する」「競争する」という一般的なランニングの楽しみ方ではなく、
誰でも、自分のペースで楽しく走ることができる「ペースランニング」について講演しました。
さらに、座学だけでなく実際に体育館を使って、「競走でなく、自分のペースを知って、どれだけ長くそのペースを守って走るか。」
ということを実際に体感するセミナーとなりました。
福島でRun for Peaceを初開催しました。
このランニングイベントでは、各休憩ポイントやゴールにブドウ、柿といった旬の果実や、
アップルパイ、バームクーヘンなど、地元の名産品を用意し、福島の味覚を堪能しながら運動を楽しみました。
福島商工会議所の青年部が主体となって、地域復興の支援を行いました。
- イベント名:『子どもたちの未来へRun for Peace inふくしま』
山梨県の清里高原・清泉寮前の牧草地を会場に「第1回八ヶ岳の麓・大草原の収穫感謝祭へRun for Peace」を開催しました。
寄付先は、医療・福祉の現場で動物との触れ合いを通じ、身体や精神的な病気を抱えた方に効果があるアニマルセラピーを行う山梨セラピードッグクラブ。
このイベントでは、ペット同伴の初Run for Peaceイベントとなり、参加者の愛犬たちが飼い主と一緒に紅葉の中を駆け抜けました。
- イベント名:『"第1回八ヶ岳の麓・大草原の収穫感謝祭へRun for Peace "』
- 寄付先:山梨セラピードッグクラブ「長野県立こども病院」訪問
- 参加者;400名
Run for Peace主催のイベント「初心者のための地震学」を開催しました。
「地震はどうして起こる?」というもっとも基本的な疑問から、「いったいこれからどうなっていくのか?」という考察まで、
生き延びるための知識(=地震学)を学習する機会を設けました。
- イベント名:『【トークショー】防災の日へRun for Peace「生き延びるための地震学」』
- 寄付先:「子供たちの未来へ Run for Peace in ふくしま」
Run for Peace代表理事のあきたいねみが講演を行いました。
テーマは「ランニングで人生が変わる」。
「カラダが資本」と言われるように、恋愛もダイエットもお金も仕事も、カラダが資本です。
痩せたり、友だちができたり、気持ちが楽になったりのはもちろん、もっとヒトの根源のところで
人生そのものが大転換する可能性を秘めているランニングについて、参加者は聞き入っていました。
- イベント名:『【講演会】そろそろ走ろっ!らんらん☆ランニング7つのメリット 』
- 寄付先:「子供たちの未来へ Run for Peace in ふくしま」
沖縄で初のRun for Peaceイベントを開催。
美しい海岸沿いに建つ沖縄平和祈念公園を歩きながら、スタンプラリー、沖縄で起こったこと、
戦争の話などを通して、親子や祖父母&孫で日常話す機会の少ない「平和」について話し合いました。
寄付先は、沖縄の子どもの人権を問題の解決を行うNPOを選定し、参加者は平和、人権、つながりなどを運動を通して学ぶイベントとなりました。
- イベント名:『沖縄平和祈念公園へRun for Peace』
- 寄付先:NPO法人おきなわCAPセンター、NPO法人HIV人権ネットワーク沖縄
- 参加者;140名
母の日を前に「女性のココロとカラダ」をテーマにした、愛知県名古屋市の平和公園にて
「女性のココロとカラダの健康を守るチャリティーウォーク2012 ~平和公園へRun for Peace!~」を開催。
寄付先は、途上国の妊産婦と女性の命と健康を守る国際協力NGOジョイセフ、女性の子宮頸がんを
啓発するNPO法人子宮頸がん啓発協会、子育て中の女性をサポートするNPO法人Smiley Dreamの3つを選定しました。
100名の参加者が、新緑の中をウオーキングし、人との交流なども通じて、自分自身と大切なパートナーの健康について
考える機会となりました。
また、NHK名古屋にも取り上げられ、子宮頸がん活動にも貢献しました。
- イベント名:『女性のココロとカラダの健康を守るチャリティーウォーク2012 ~平和公園へRun for Peace!~』
- 寄付先:国際協力NGOジョイセフ、NPO法人子宮頸がん啓発協会、NPO法人Smiley Dream
- 参加者;100名
初の関西で行われた「舞洲スポーツアイランドへRun for Peace」。
舞洲スポーツアイランドのリニューアルオープンに合わせて開催しました。
寄付先は、広域で被災者への救援活動、被災地の復興活動を行う「め組Japan」を選定し、
集まった参加者とボランティアの精神を学ぶとともに、ランニングで自分の健康について考えることができました。
- イベント名:『舞洲スポーツアイランドへRun for Peace』
- 寄付先:め組Japan
愛知県犬山市の野外民族博物館リトルワールドで2回目のRun for Peaceイベントが開催されました。
名鉄インプレス(リトルワールド)の協力と有志仲間で、第1回目の反省点を踏まえて、
さらに参加者が楽しめるRun for Peaceを実現。
寄付先の活動支援を行い、自分の夢を話せない小学校の子どもたちから「わたしの夢に一歩近づけたとおもった!」
「夢を話したら、なんだか叶いそうな気がする!」と喜びの声が寄せられました。
- イベント名:『第2回リトルワールドへRun for Peace』
- 寄付先:NPO法人 ハロードリーム実行委員会
- 参加者:420人
東日本大震災の被災地である岩手県陸前高田市で地元支援活動を行う『チーム・クレッシェンド』に
よる『陸前高田に贈るフルコース』のフィナーレを飾る地元住民参加のチャリティランを開催しました。
東京、大阪、名古屋など12都府県から集まったボランティア57名が12月31日から1月1日にかけ、
陸前高田へ駆けつけ、準備、運営。
ジャストギビング(※チャレンジによる寄付サイト)からの寄付も集まり、地元ランナーの皆さんに、
あたたかい豚汁とオレンジマフラーをプレゼントすることができ、一緒に陸前高田を走ることで、「忘れない」ことを誓いました。
- イベント名:『陸前高田へRun for Peace』
- 寄付先:岩手県陸前高田市 米崎中学校
- 参加者:57人
愛・地球博(2005年開催)跡地、通称モリコロパークを舞台に、これまでのRun for Peace最大規模のイベントとなった「愛(チャリティ)の聖地モリコロパークへRunfor Peace」。寄付先は東北支援活動を行う7つのNPO法人、団体。参加者が走ったり、歩いたりしたその歩数に合わせたポイント制で、寄付先をチョイス。「応援したい団体に応援したい分だけ寄付できる」という新たな仕組みを打ち出しました。イベント会場では、講演会あり、コンサートあり、全部で4会場を使ってさまざまな催しを開催しました。プレイベント(2011/9/4)では、「一歩踏み出す勇気」というテーマで、講演会(大嶋啓介氏、森村ゆき氏)を開催、台風の中、100名以上が集まりました。
- イベント名:
『愛(チャリティ)の聖地モリコロパークへRun for Peace』
- 寄付先:東北支援活動を行う7つのNPO法人・団体, NPO法人 日本を美しくする会, NPO法人 日本ホスピタル・クラウン協会, NPO法人 MAKE THE HEAVEN(め組ジャパン), 一般社団法人 くにおこし@愛知, 一般社団法人 パラカップ, NPO法人 子宮頸がん啓発協会(シンクパール), ふんばろう東日本支援プロジェクト名古屋支部
- 参加者:約350人
神奈川県藤沢市で、富士山と湘南の海を臨む湘南の「辻堂海浜公園」を舞台に、
主婦5人が実行委員会となり開催された「辻堂海浜公園へRun for Peace」。
当日は快晴で、とても温かいイベント日和。チャリティ先のじぶん未来くらぶ(ヤングアメリカンズ)のメンバーが集まり、ゴール後は彼らのミュージカルを鑑賞。ランニングの間も、広場では屋台や地元中学生によるマジックショー、キッズチアガールなどが花を添え終始イベントを盛り上げました。
「看板も手作りし、経費削減を徹底してチャリティする!ママ友パワーはすごいですよ!」とはリーダー談。(2012年1月6日付 朝日新聞全国版に記事掲載)
>>『辻堂海浜公園へRun for Peace』当日の写真はこちら
- イベント名:『辻堂海浜公園へRun for Peace』
- 寄付先:NPO法人じぶん未来くらぶ(ヤングアメリカンズ)
- 参加者:約350人
第2回目は、2011年4月9日。愛知県名古屋市の平和公園で開催されました。
震災後発の『Run for Peace〜世界を結ぶ私の一歩〜』チャリティ☆イベントとなりました。
記念すべき第1回目の『Run for Peace〜世界を結ぶ私の一歩〜』チャリティ☆イベントは、
2011年3月6日、愛知県犬山市の野外民族博物館リトルワールドをゴールに開催されました。
>>全体の流れはこちら
この『リトルワールドへRun for Peace』イベントのわずか5日後に、未曾有の大災害、
東日本大震災が発生しました。